大理石の封釉(ふうゆう)処理について

ライトストーンパネルのテーブル、カウンター天板などにおいて、オプションで封釉(ふうゆう)処理をはじめました。
封釉加工とは石材の表面に特殊な釉薬を塗布しコーティングする表面処理技術です。
一般的に吸水性が高い大理石は、そのままでは汚れやシミが付きやすいのですが、封釉処理をすることで石材表面の微細な穴を塞ぎ、汚れやシミの付着を大幅に抑制します。
コーヒー・ワイン・油汚れなどの浸透を防ぎ清掃が容易になるだけでなく、ロット差や吸水率の違いで色ムラが出やすい天然石に均一な深み・艶感を出せるのが大きな特徴です。
店舗などの商業施設や住宅のテーブル、カウンター、水回りなど汚れやすい環境での施工が
特に有効です。
大理石 封釉加工 コーティング
光沢度(GU)の目安
光沢度(GU)は、素材表面が「どれくらい光を鏡のように反射するか」を数値化した指標で、建材・石材・塗装・床材など幅広く使われています。写真のように光沢計を使って調べることができます。
MAXが100GUで一般的に70 GU以上は高光沢といわれていますが、封釉加工を施すことでさらに均一な鏡面仕上げとなります。